ミニトマトの栽培方法!初心者でもわかるポイント♪– snij.jp –

野菜ミニトマト
スクロールできます
工程方法
土の用意肥料を混ぜた培養土や堆肥などを用意する
植え付け春から夏にかけて植える。1株/ポット、株間35-40cm
水やり花がついてから収穫まで欠かさず水やりを行う
肥料成長期・花芽形成期に窒素・リン酸・カリウムバランスの良い肥料、収穫期にリン酸やカリウムが多めの肥料を与える
収穫実が色づき、しっかりとした実になったら収穫する
博士

今日はミニトマトの育て方ですね。ミニトマトはプランターでも地植えでも育てられますが、どちらがいいですか?

学生

プランターで育てたいです。

博士

では、プランター栽培の方法を教えますね。まず、ミニトマトの苗を選ぶときは、茎が太くてしっかりしているものを選んでください。また、葉に黄色や茶色の斑点がなくて、花や実がついていないものが良いですよ。

学生

なるほど、花や実がついてるとダメなんですか?

博士

花や実がついてると成長にエネルギーを使ってしまいます。苗は植え付ける時期によって異なりますが、一般的には4月下旬から5月上旬が適期です。

学生

じゃあこれからはちょうど良さそうですね。

博士

そうですね。では次にプランターの準備をしましょう。プランターは深さ30cm以上あって排水性の良いものを選んでください。土も選んでいきましょう。

ミニトマトの栽培に最適な植物土の選び方

ミニトマトの栽培に最適な植物土は、野菜の培養土を使うと良いです。自分で用土を配合する場合は、赤玉土と腐葉土と堆肥とバーミキュライトを混ぜて、石灰を少し加えます。石灰は、ミニトマトが好む土の酸度を調整するために必要です。

博士

まずは用土を準備します。

学生

どんな用土がいいんですか?

博士

ミニトマトは野菜の培養土が最適ですよ。市販のものでも大丈夫です。

学生

じゃあ、市販にします!

博士

そうですね。でも、自分で用土を作りたい人もいますよね。その場合は、赤玉土と腐葉土と堆肥とくん炭を混ぜて作ります。

学生

それってどれくらい混ぜるんですか?

博士

赤玉土6:腐葉土3:バーミキュライト1くらいが目安です。そこに石灰も少し加えます。

学生

石灰って何のために入れるんですか?

博士

石灰は、ミニトマトが好む土の酸度にするために必要なんですよ。ミニトマトは5.5~6.5くらいの酸度が好きなんです。

学生

なるほど!市販と自作で迷っちゃいますね。

ミニトマトの栽培に最適な温度と湿度

ミニトマトの栽培に最適な温度と湿度は、25℃から30℃、湿度は70%から80%です。このような環境で栽培することで、ミニトマトが育ちやすく、健康的な成長を遂げることができます。ミニトマトを栽培する際は、温度と湿度を適切に管理することが重要です。ご自身で栽培を行う際は、温度と湿度をしっかりと確認し、ミニトマトを健康的に育てていただければと思います。

博士

ミニトマトは発芽するまでにどれくらいかかるか知っていますか?

学生

えーと、5日くらいですか?

博士

それはちょっと早すぎますね。実は、ミニトマトは発芽するまでに5日から21日くらいかかります。でも、発芽する速さは温度によって変わります。ミニトマトの最適発芽温度は何度だと思いますか?

学生

10度くらいですか?

博士

それは最低発芽温度に近いですね。ちなみに最低発芽温度は11度です。もっと高い温度が必要ですよ。ミニトマトの発芽に適した温度は20度から30度です。特に25度から28度が一番良いです。

学生

なるほど、高い温度が良いんですね。

博士

そうなんです。でも、高すぎてもダメですよ。35度以上になると発芽しなくなります。だから、種をまく時には室内で暖かくしておきましょう。

学生

わかりました!

ミニトマトの栽培に最適な肥料と施肥方法

ミニトマトを育てる際には、肥料の成分や施肥のタイミングを適切に調整することが重要です。ミニトマトは、肥料に含まれる窒素やカリウム、リンなどの栄養素を必要とするため、肥料を適切に与えることで生育状況を改善することができます。

博士

ミニトマトは美味しい実をたくさんつけるために、肥料が必要です。肥料にはどんな種類があるか知っていますか?

学生

えーと、化学肥料と有機質肥料ですか?

博士

そうですね。化学肥料は人工的に作られたもので、成分が均一で効果が早く出ます。有機質肥料は動物や植物などの自然物から作られたもので、土壌改良や微生物活性化などの効果があります。

学生

どっちが良いんですか?

博士

それは栽培方法や目的によって違いますよ。例えば、プランターや鉢で栽培する場合は、化学肥料を使う方が便利です。地植えで栽培する場合は、有機質肥料を使う方が土壌環境を良くします

学生

なるほど、じゃあ私たちはプランターで栽培するから化学肥料を使いますね。

博士

では、化学肥料の与え方を教えますね。まず、苗を植える前に元肥として用土10リットルに対して10~30グラムの化学肥料を入れておきましょう。

学生

わかりました!

博士

次に、最初の実がピンポン玉くらいになったタイミングで追肥しましょう。その後2週間おきくらいにおこなうと良いです。

学生

追肥はどれくらい与えるんですか?

博士

追肥の量や回数は品種や気候や土壌状況などによって変わりますが、目安として1株あたり5~10グラム程度与えましょう

ミニトマトの栽培における害虫防除と対策

博士

ミニトマトを育てるときに気をつけないといけないことがあります。それは何でしょうか?

学生

病気や害虫です!

博士

正解です!ミニトマトは病気や害虫に弱いので、よく見てあげないといけません。どんな病気や害虫があるか知っていますか?

学生

えーと、灰色カビ病やうどんこ病、葉カビ病、疫病、斑点細菌病などがあります。

博士

すごいですね、よく覚えていますね。これらの病気にかかるとどうなりますか?

学生

葉や実に変な模様が出たり、枯れたりします。

博士

そうですね。でも、早く見つけて薬を使ったりしたら治せることもあります 。だから毎日ミニトマトの様子をチェックしてあげましょう。

学生

わかりました。

博士

では、害虫についても教えてください。どんな害虫がいますか?

学生

アブラムシがいます 。

博士

そうですね。アブラムシはどこにつきますか?

学生

新芽の先について、葉を食べてしまいます。

博士

そうですね.それは困りますね.アブラムシを防ぐ方法はありますか?

学生

市販の除去剤や酢を使ったり,木酢液やニームの水をスプレーしたりすると良いみたいです。

博士

そうですね.それらは自然で安全な方法ですね.他にも一緒に植える植物で防虫効果があるものがありますよ。

学生

本当ですか?どんな植物ですか?

博士

バジルやタイム,ローズマリーなどの香草類やキャベツやレタスなどの野菜類が良いみたいですよ。これらの植物はアブラムシが嫌う匂いや味がするからだそうです。

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